LICENSE PRODUCTION & AUTHORIZED SALE
ライセンス生産と正規輸入販売
2017年に廃業したヘルメットメーカー株式会社 立花の代表ブランドだった『SHM』を継承し、そのフラッグシップモデルだったハンドステッチを、『SHM HAND STITCH®』としてブランド名に位置付けました。1969年から約50年、歴史と実績を積んできたからこそのネーミングは、確固たる自信を持つ証拠であり、革に一針一針丁寧に手縫いで縫い込んだヘルメットは、ミシンステッチやダミーステッチにはない、クラシカルな存在を放っております。手にしたとき、被ったときの雰囲気は抜群に良いヘルメットです。
ハーレーダビッドソンジャパン指定のペイントショップ、Glanz とのプロデュースのブランドです。ハーレーダビッドソン純正の塗料でペイントしたヘルメットは、調色した塗料では決して成し得ない存在感と高級感を放っております。受注生産性でカラーとサイズをオーダーいただいてからの製造ですので、特別感も得ることが出来ます。2012年から2019年モデルまでの全カラーのオーダーが可能です。
エントリーモデルのヘルメットとして誕生したのが『GREASER』です。 コストパフォーマンスにばかり目が行きがちですが、その価格の価値以上の作りの良さが好評です。深く被れるように内装の仕様を徹底的に研究し、極限のスモールタイプでありながらSG規格をクリアしております。 機能性や安全性はもちろん、見た目のカッコ良さも優れたスタイルはエントリーモデルとしてだけではなく、ベテランライダーまで幅広い支持を得ております。
“ライダーベル” “バイカーベル”とも呼ばれる『ガーディアン・ベル』は、ガーディアン(Guardian) が守護神や守護者を意味し、ベルの音が道路にいる悪魔を除けてくれるお守りとして危険から守ってくれるとされています。 『Guardy』は『Guardian』から派生させた造語です。安全基準のSGマークのヘルメットが頭部を守るのと同じように、“Guardy Bell”も守ってくれるという願いのもと、ヘルメットに付属させております。
シールドやバイザーなどもオリジナルでリリースしております。形状や仕様が異なるアイテム群は、ライディングの距離や目的、天候によって変えることで、集中力や疲労感に違いが出てきます。また、見た目のカッコ良さも大事ですので、バイクやTPOに合わせて付けることで気分も変わってきます。ほとんどの商品が日本製ですので安心してご使用頂けます。
真冬のライディングを快適にサポートするGMG Gauntlet Glove。クラシックな外観でありながら、内装には科学素材を採用する事で保温性・防風性・防水性・透湿性などの機能を併せ持つ。さらに導電素材を染料に入れ込み独自に開発した指先のスマートフォン・タッチ対応など、今ある技術を最大限に活かした究極かつ唯一無二のガントレット・グローブ
クラシカルシリーズのGMG CLASSICです。ライディンググローブは、使い勝手の影響が操作性にそのまま出てきます。良質なグローブほどその差は顕著です。GMG CLASSICの鹿革は柔軟性と耐久性、そして快適性にも優れていますが、特筆すべき点は操作性の高さです。手に吸い付くような自然な心地が得られ、馴染んだころには素手に近い感覚になってきます。