【生産終了品】
人気キャラクター《RAT FINK》のデザインヘルメットの第二弾。
前作に引き続き、MOONEYESのピンストライパーWildman石井氏がデザインを手がけたヘルメット。
全体の配色をホワイト×サックスブルーにすることで第一弾の『RAT FINK 2019』とは全く違った雰囲気に仕上がっている。
MADE IN JAPAN
《RAT FINK》正規ライセンスの証明シールをヘルメット本体内側に貼付。
《RAT FINK》と《greaser》のダブルネームデザインの織ネーム。
イヤーパッド、ストラップカバーは本革製。
ストラップカバー右耳側には《RAT FINK》、左耳側には《greaser》の箔押し入り。
メインストラップは黒地にアイボリーステッチの入った特注品。
≪サイズ≫
S (55~56cm)/M(57~58cm)/L(59~60cm)
≪安全基準≫
SG規格(排気量無制限)
ED”BIG DADDY” ROTH
1932年3月4日~2001年4月4日
アメリカのアーティスト、漫画家、イラストレーター、ピンストライパー、そしてカスタムカーのデザイナー兼ビルダーで、ホットロッドアイコンのRAT FINKやその他数々のキャラクターを生み出す。Kustom Kultureと1950年代後半から1960年代のHOT ROD Movementの最重要人物。
RAT FINK
1961年X’mas、ROTHは友人とレストランで、「Micky Mouseの親父ってきっと こんな感じだったんだぜ。」とレストランのナプキンに落書きしたのが、きっかけでRAT FINKが誕生。
Wildman 石井
1989年、第3回Mooneyes Street Nationalsにゲスト来日したエド・ロス氏に影響を受け、ムーンアイズに入社し、ピンストライプの道へ進む。その後エド・ロスのもとで修業し、「Wildman」のミドルネームをもらう。アメリカで最も有名な日本人ピンストライパー。